97%の人が上達しない落とし穴
こんにちは!ななです。
今回は、
歌声に伸び悩んでいる人がやりがちなクセ
についての説明と改善法を
詳しく紹介していきます!
なかなか上手くならない。
声が思うように出ない。
全然息が続かない。
そんな悩みを抱えて
何故?どうして?と
行き詰まっているかも知れません。
そんな時には、声を出す前に
歌い方の姿勢
を見直してみてください。
多く見られるのが、
「歌っている時、
音程が変わるのに釣られて
首を上下に動かしてしまう。」
というポイントです。
これ、
意識してないだけで
実は意外と
多くの人がやっているんです。
高音のキーを出す時には、
顎が上へ動いてしまう・・・
低音のキーを出す時には、
顎が下へ動いてしまう・・・
そうやって動いてしまっていませんか?
顎が動いてしまうと、
お腹から送られてくる声が不安定になり
喉を使った歌い方になってしまいます。
そうすると、
声帯に無駄な力が入り
最終的には
喉の損傷の原因にも
なりますよ!
喉の損傷も、ひどい時には
手術をしないと治らない・・・
声が出したい時に出せない!
みんなに聞いてもらう機会もないまま
あなたは一生声に悩みを抱えたままに・・・
そうならない為にも、
事前に減らせるリスクは最小限にしましょう!
今すぐ意識できることはたくさんあります。
声を出して歌う時に、
絶対に顎を上下に
動かさないようにしましょう!
軽く人差し指で顎を抑えてみるのも
自分の顔の動きを理解する秘訣です。
顎の位置を安定させる事で、
横隔膜を中心としたお腹から
安定した歌声が
出せるようになります!
無意識ながらやっている方も多いので、
手の上に軽く顎を乗せて歌ってみて下さい。
良い所も悪い所も、
自分の歌い方の癖を見つける。
それが1番の上達の近道です!
さあ、今すぐやってみましょう!!
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私はこの方法に出会うまで、
カラオケは取れても70点。
楽譜も読めず、
ずっと音痴で悩み続けていました。
「別に歌が上手くないから・・・」
いつまでも聞き専で悩みたくない貴方に。
何も経験がなかった私が、
国立音大を合格し、
ボイストレーニング講師になるまでの
奇跡の歌唱法を
先着10名限定でご紹介します。
この歌声で人生が変わることが出来た私から、
変わりたいと悩んでいる貴方だけに
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